プロフィール
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「百万円と苦虫女」 放浪し成長する女性
題名からして変わっている。「百万円と苦虫女」とは。この題名と監督のタナダユキ、主演が蒼井優という取り合わせがチケットを買った理由だった。 ...続きを見る |
2008/07/24 22:28 |
教員汚職と書店通り魔事件に思う 鈍感政治への警鐘
猛暑が続く中で大分の教員汚職事件、八王子の書店通り魔事件とまるで世紀末的な事件が相次いで起きている。 ...続きを見る |
2008/07/23 22:31 |
旅の友は文庫本 北海道の夏に読んだ2冊
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2008/07/21 14:57 |
札幌を歩く 喫茶店にて
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2008/07/21 11:25 |
クラシックとの再会 仕事の合間のコンサート
猛烈に仕事が忙しい時代に、ある交響楽団の定期会員になり、仕事の途中で演奏会に足を運んだ。会場はいつも新宿の厚生年金会館だった。たまに音楽でも聴かないとストレスがたまってしまうと思ったからだ。それが私の場合はクラシックだった。 ...続きを見る |
2008/07/15 22:30 |
畳の上で死ぬということ 在宅ホスピス・ケアの時代に
後期高齢者医療制度」という新しい制度に批判が集中した。高齢者の定義は難しい。しかし、いずれにしろ人間は年をとる、とらないにかかわらずいつか死ぬ運命にある。千葉市の幕張メッセで開かれた「日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会」をのぞいて、いま病院が死の床になっている中で、末期の患者たちが自宅で死を迎えることができるように、地道な活動をしている医療関係者がいることを知った。 ...続きを見る |
2008/07/14 21:59 |
「こんにちはアン」 スーパー少女の生い立ち
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2008/07/13 22:03 |
戸塚洋二さんの死 開花した才能の陰に人生の出会い
ノーベル賞の有力候補と言われていた戸塚洋二東大特別栄誉教授が亡くなった。66歳。なぞの素粒子、ニュートリノに質量があることを示したことで知られる。ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊さんの愛弟子であり、戸塚さんの死を伝える新聞を見て、人間の才能は計り知れないなと感じた。 ...続きを見る |
2008/07/10 23:12 |
「朝の散歩」 詩人の命の声
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2008/07/09 20:21 |
「美しい」が死語の時代 拝金主義と美意識と
美術家の森村泰昌さんと分子生物学者の福岡伸一さんの『「美しい」って死語ですか』という対談が朝日新聞(7日付け朝刊)に掲載された。2人は対談で、最近「美しい」という言葉が語られなくなったと言う。そういう時代に突入したのだろうか。 ...続きを見る |
2008/07/07 20:54 |
何気ない家族の光景 「歩いても 歩いても」
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2008/07/05 21:28 |
誘拐捜査 歳月を経て浮かんだ事の深層
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2008/07/05 11:45 |
御巣鷹の夏 23年前の「クライマーズハイ」
急に暑くなった。7月なのだから当然なのかもしれない。この暑さの中を歩いていると、23年前の夏を思い出す。日航ジャンボ機墜落事故のことだ。 ...続きを見る |
2008/07/04 21:30 |
犬の6歳の誕生日 不惑でも、まだ・・・
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2008/07/02 21:23 |
人間の尊厳を問うシベリア抑留 辺見じゅん「ダモイ遙かに」
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2008/06/28 22:00 |
けやきと映画と本の話 「奇跡のシンフォニー」「30%の幸せ」
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2008/06/26 21:22 |
方丈記の時代と変わらぬ世の無常 10年連続自殺者3万人
最近の新聞報道によると、2007年1年間の自殺者は3万2000人になるという。日本の自殺者は1998年以来、10年連続で3万人を超える異常事態だ。G8ではロシアに次いで高く、世界でも9位というから、日本社会が生きるうえでつらい社会になっていることは間違いない。こんな暗いニュースに接すると、つい鴨長明の「方丈記」を読み返してしまう。 ...続きを見る |
2008/06/25 20:55 |
先人たちの生きる知恵 映画「西の魔女が死んだ」に思う
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2008/06/22 18:40 |
だれにでもある原風景 「海に帰る日」
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2008/06/21 21:12 |
モノクロ・影絵の世界へのいざない 「般若心経」写真展を観る
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2008/06/19 21:27 |
わが家の犬も異常行動 被害拡大が心配な東北の地震
岩手、宮城で震度6強の地震が発生した。つい最近、中国・四川大地震で心を痛めたのに、今度は日本のかつて住んだことがある地域が自然の脅威に見舞われた。被害の拡大が心配だ。 ...続きを見る |
2008/06/14 22:02 |
伝達手段の変化の時代
インスタントコーヒーを飲まない人でも、ネスカフェーの「違いの分かる男」のCMは、記憶に残っているはずだ。テレビ、新聞、雑誌とCM全盛時代が続いている。私は、CMの分野ではやはりコピーライターの世界に一番興味を持つ。短い文章で商品の魅力を表現するには、固い頭ではとうていできない仕事だ。憧れの仕事の一つだった。 ...続きを見る |
2008/06/12 22:06 |
平凡な日常を奪った秋葉原の通り魔 いのちの大事さとは
文芸評論家の秋山駿さんは「何でもないものが好きだ」という。(6月6日日経新聞夕刊)それは「特別の意味があるわけではなく、何の特徴もなく、平凡で何処にでも在りそうなもの」なのだそうだ。そして「何でもないないものを輝かす文章を好むようになった」秋山さんは、そうした文章は、詩人の随筆というジャンルの中にたくさんあったと書き、これらの文章は「生きることを喜び、その喜びを深くするために、愉しんで書いている。愉しく書くそこから、命の声が静かに聞こえる」と、結んでいる。 ...続きを見る |
2008/06/09 21:39 |
パーキンソン病に侵されても 言葉−解体することなく
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2008/06/07 21:21 |
役人天国日本示す居酒屋タクシー
かつてタクシーを使い深夜帰宅するシフト制職場に勤務したことがある。夜中の2時過ぎ、もちろん電車はもう走っていない。同じ個人タクシーに何度も乗ったが、いま問題になっているような「居酒屋タクシー」に出会ったことはない。昨今の報道を見て、まるで漫画みたいでばかばかしくなった。中央官庁の深夜タクシー問題のことである。 ...続きを見る |
2008/06/06 21:30 |
それぞれの人生 「畑・歌・本」と
周囲には人生経験豊かな面白い人たちがいる。たまたま、最近知り合いになった2人と酒を飲んだ。同じ時代を歩んだはずだが、2人の話を聞いて私に比べてゆとりを持って生活を楽しんでいると思ったものだ。先月、団塊世代を対象にした広告会社マッキャンエリクソンの「定年後奥さんを頼りにする依存夫と、そうではない自立夫の割合は6−4だった」という調査結果を紹介した。2人はこれに当てはめると、自立夫の代表だろう。 ...続きを見る |
2008/06/03 21:15 |
ひとすじの道 医師たちの苦闘
イギリスの作家でA・J・クローニンを知っている人は少なくなったかもしれない。医師として歩んだクローニンは、いつしか文学に志し、イギリスのベストセラー作家になる。 ...続きを見る |
2008/06/02 22:03 |
優しい時間 コーヒーとつるバラと
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2008/06/01 18:34 |
300年の伝統を見る 富山の薬売り
子どものころ、「富山の薬売りのおじさんがやってくるよ」といわれるのが楽しみだった。夕方になると、いつもの優しいおじさんが家に来て、薬箱を点検する。使った薬を補充し、その金額を精算すると、おじさんは私にいつものお土産を渡してくれる。紙風船だ。時には私の頭をなでながら饅頭もくれた。年に2回彼は定期的にわが家に来て、泊まって行った。大人になっても「富山」と聞くと、このおじさんを連想した。 ...続きを見る |
2008/05/28 21:55 |
人は何のために生きるのか 根源に迫る汐留のアウトサイダーアート展
東京・汐留の松下電工ミュージアムで24日から「アール・ブリュット/交差する魂」と題したささやかな展覧会が開かれている。アウトサイダーアートといわれ、正規の美術教育を受けていない人たちの作品展だ。同じ会場で開かれたアウトサイダーアートのフォーラムに参加し「人は何のために生きるのか」と考え続けた。 ...続きを見る |
2008/05/25 22:10 |
最も大事な本3冊は? 村上流翻訳術
作家であり翻訳にも力を入れている村上春樹は、これまでの人生で巡り合った最も重要な本を3冊上げろといわれたら、答えは決まっているという。スコット・フィッツジェラルド「グレート・ギャッビー」、ドストエススキー「カラマーゾフの兄弟」、レイモンド・チャンドラー「ロング・グッドバイ」の3作品だ。 ...続きを見る |
2008/05/23 21:55 |
東京には空がない 印象に残る外国人の言葉
「東京には空がない」と言ったのは、詩人高村光太郎の妻智恵子だ。光太郎の名作「智恵子抄」で知られる洋画家の智恵子は福島県二本松出身だ。 ...続きを見る |
2008/05/22 21:24 |
大地震が奪った中国庶民の楽しみ 太極拳・フルーツ・李白
中国・四川大地震は日を追うごとに被害が拡大している。テレビの映像や新聞の写真を見て、隣国でこのような災害に遭っている人々を思うと、やりきれない。中国・北京に住む友人となかなか連絡がとれず、気をもんでいたら、最近ようやくメールが届いた。地方旅行に出かけていたが、四川ではないので安心をという内容だった。 ...続きを見る |
2008/05/19 20:26 |
サイクロン・地震と続く自然の脅威 極不平凡的一年
ミャンマーのサイクロン、中国の地震。前者は10万人の死者・不明者、後者は1万人の死者ときょうの夕刊時点で報道されている。四川省綿陽市で1万8645人が生き埋めになっているという新華社の報道もあり、被害はさらに拡大する恐れが強い。胸が痛む自然災害である。 ...続きを見る |
2008/05/13 21:22 |
あなたは依存夫? 人生の秋に
広告代理店、マッキャンエリクソンが大量定年時代を迎えている団塊の世代の男性を対象にした調査結果を発表した。その調査では「依存夫」と「自立夫」という表現で、団塊の世代の傾向を示しているが、依存夫が約60%という数字を見て「まあそうだろうな」と思ったものだ。 ...続きを見る |
2008/05/11 10:59 |
息を聴け 熊本盲学校の音楽への挑戦
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2008/05/08 21:48 |
ゆっくり読みなさい 光の指で触れよ
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2008/05/06 10:20 |
泳ぐ楽しみ 1・5`への挑戦
北京五輪の水泳代表はそうそうたるメンバーだ。平泳ぎの北島康介、800自由形の柴田亜衣、背泳ぎの中村礼子らの泳ぎを見ていると、異次元に住む生物のようにさえ思ってしまう。それは驚異であり、垂涎の的でもある。 ...続きを見る |
2008/05/04 21:30 |
連休の朝に へそ曲がりの犬と
庭のハナミズキが雨に打たれている。白い花弁は散る寸前だが、もう一度青空を見ようと頑張っている。人影のない遊歩道には、降り続けた雨水が川のように流れている。 ...続きを見る |
2008/05/03 10:33 |
世襲議員の悲劇 窮地の政権
子どもが親の仕事を継ぐことは、古今東西珍しいことではない。日本でも多くの職業で親から子へのバトンタッチが繰り返されている。 ...続きを見る |
2008/05/01 21:18 |
少年時代のひた向きさ 集中するということ
佐藤多佳子の「一瞬の風になれ」が、多くの読者の支持を得ているのは、陸上競技にかける若者たちのひた向きさ、さわやかさが伝わるからなのだろうか。 ...続きを見る |
2008/04/29 21:20 |
東山魁夷の世界との出会い
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2008/04/25 20:53 |
そうか、もう君はいないのか 城山三郎の喪失感
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2008/04/24 22:53 |
1本のチューリップで逮捕 レ・ミゼラブルとの違いは
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2008/04/21 22:33 |
里山にて いまが旬のタケノコ
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2008/04/20 21:37 |
現代中国の救世主と守護神の生涯 ケ小平秘録
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2008/04/17 22:49 |
ある教師の短い一生
いま、日本は自殺社会といわれる。年間の自殺者が9年連続して3万人を超えている。何が人を自殺へと追い込むのだろうか。人が自分の命を絶つことには、さまざまな理由があるだろう。 ...続きを見る |
2008/04/16 21:33 |
どこへ行く「ゆりかごから墓場まで」
「ゆりかごから墓場まで」は、社会保障制度の先進国、イギリスの社会福祉政策のスローガンで、日本もこれを指針とした。しかし、いまやこのスローガンは死語になりつつある。 ...続きを見る |
2008/04/15 20:51 |
ワインは好き でもこの男は
家族からこんな話を聞いた。「うーん」と思わずうなってしまった。ある日、家族は渋谷に行くため、東京から山手線に乗った。午前11時半ごろである。 ...続きを見る |
2008/04/13 19:12 |
ひた向きで不器用な生き方 野茂、金本…
だれでも、自分の信じた道を貫きたいと思う。しかし、志半ばにして、あきらめざるを得ない状況になるのが普通だ。特にスポーツの世界はそうだ。 ...続きを見る |
2008/04/12 22:28 |