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小径を行く

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小径を行く
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ゴールデンレトリ-バー「hana」との散歩を日課にしています。小さな池の周囲やけやき並木の遊歩道を歩きながら、現代世相について諸々考えることがあります。そんな日常の中で思ったこと、考えたことをつづっていきます。




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タイトル 日 時
「百万円と苦虫女」 放浪し成長する女性
題名からして変わっている。「百万円と苦虫女」とは。この題名と監督のタナダユキ、主演が蒼井優という取り合わせがチケットを買った理由だった。 ...続きを見る

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2008/07/24 22:28
教員汚職と書店通り魔事件に思う 鈍感政治への警鐘
猛暑が続く中で大分の教員汚職事件、八王子の書店通り魔事件とまるで世紀末的な事件が相次いで起きている。 ...続きを見る

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2008/07/23 22:31
旅の友は文庫本 北海道の夏に読んだ2冊
旅の友は文庫本 北海道の夏に読んだ2冊 旅をするときには、必ず文庫本をバッグに入れる。電車や飛行機、あるいはバスの中で読みふけるのが習慣になっている。数日前、北海道を旅して2冊の文庫本を読んだ。 ...続きを見る

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2008/07/21 14:57
札幌を歩く 喫茶店にて
札幌を歩く 喫茶店にて 札幌の街を歩く。7月半ば。東京に比べると、温度も湿度も低い。上着姿のサラリーマンの姿が目に付く。 ...続きを見る

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2008/07/21 11:25
クラシックとの再会 仕事の合間のコンサート
猛烈に仕事が忙しい時代に、ある交響楽団の定期会員になり、仕事の途中で演奏会に足を運んだ。会場はいつも新宿の厚生年金会館だった。たまに音楽でも聴かないとストレスがたまってしまうと思ったからだ。それが私の場合はクラシックだった。 ...続きを見る

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2008/07/15 22:30
畳の上で死ぬということ 在宅ホスピス・ケアの時代に
後期高齢者医療制度」という新しい制度に批判が集中した。高齢者の定義は難しい。しかし、いずれにしろ人間は年をとる、とらないにかかわらずいつか死ぬ運命にある。千葉市の幕張メッセで開かれた「日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会」をのぞいて、いま病院が死の床になっている中で、末期の患者たちが自宅で死を迎えることができるように、地道な活動をしている医療関係者がいることを知った。 ...続きを見る

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2008/07/14 21:59
「こんにちはアン」 スーパー少女の生い立ち 
「こんにちはアン」 スーパー少女の生い立ち  現代日本をどのように見たらいいのだろう。戦後の高度経済成長期、バブル経済期までを例えば「ポジティブ日本」と呼ぶなら、バブル崩壊から現代に至るまでの社会は「ネガティブ日本」といえようか。自殺者が10年連続して3万人を超えるという事実はその象徴であり、後ろ向きの社会が続いていることの証のように思えてならない。 ...続きを見る

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2008/07/13 22:03
戸塚洋二さんの死 開花した才能の陰に人生の出会い
ノーベル賞の有力候補と言われていた戸塚洋二東大特別栄誉教授が亡くなった。66歳。なぞの素粒子、ニュートリノに質量があることを示したことで知られる。ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊さんの愛弟子であり、戸塚さんの死を伝える新聞を見て、人間の才能は計り知れないなと感じた。 ...続きを見る

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2008/07/10 23:12
「朝の散歩」 詩人の命の声
「朝の散歩」 詩人の命の声 友人の詩人、飯島正治さんから最新の詩集「朝の散歩」が届いた。何げない日常を26篇の詩にまとめ、美しい言葉で綴っている。文芸評論家の秋山駿さん流にいえば「生きることを喜び、その喜びを深くするために、愉しんで書いている。愉しく書くそこから、命の声が静かに聞こえる」詩集なのである。 ...続きを見る

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2008/07/09 20:21
「美しい」が死語の時代 拝金主義と美意識と
美術家の森村泰昌さんと分子生物学者の福岡伸一さんの『「美しい」って死語ですか』という対談が朝日新聞(7日付け朝刊)に掲載された。2人は対談で、最近「美しい」という言葉が語られなくなったと言う。そういう時代に突入したのだろうか。 ...続きを見る

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2008/07/07 20:54
何気ない家族の光景 「歩いても 歩いても」
何気ない家族の光景 「歩いても 歩いても」 何気ない日常の会話が続きながら、妙に奥の深さを感じさせる映画を見た。是枝裕和監督の「歩いても 歩いても」という題名からして変わった作品だ。 ...続きを見る

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2008/07/05 21:28
誘拐捜査 歳月を経て浮かんだ事の深層
誘拐捜査 歳月を経て浮かんだ事の深層 日本のノンフィクションで、一連の沢木耕太郎の作品は嫌いではない。「深夜特急」は多くの若者に旅の醍醐味を教えた。沢木に比べると地味なのだが、本田靖春の「事件」を題材にした作品は社会部記者の原点を見るようで、いつも姿勢をただして読んだ。 ...続きを見る

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2008/07/05 11:45
御巣鷹の夏 23年前の「クライマーズハイ」
急に暑くなった。7月なのだから当然なのかもしれない。この暑さの中を歩いていると、23年前の夏を思い出す。日航ジャンボ機墜落事故のことだ。 ...続きを見る

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2008/07/04 21:30
犬の6歳の誕生日 不惑でも、まだ・・・
犬の6歳の誕生日 不惑でも、まだ・・・ 7月1日は、わが家で飼っている雌犬「hana」の6歳の誕生日だった。うっかりしていて、全く忘れていて、朝の散歩もいつものようにやり、何の声も掛けずに出かけた。健忘症だったのは私だけでなく、家族全員だった。朝食でだれもそのことを話題にしなかったのだ。 ...続きを見る

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2008/07/02 21:23
人間の尊厳を問うシベリア抑留 辺見じゅん「ダモイ遙かに」
人間の尊厳を問うシベリア抑留 辺見じゅん「ダモイ遙かに」 辺見じゅんの「収容所から来た遺書」は、シベリアに抑留され、過酷な強制労働の末に収容所で病死した島根県出身の山本幡男さんの遺書を、抑留仲間たちが暗記したり、ひそかに隠して持ち帰り、遺族に届けるというノンフィクションだ。辺見はこの作品を「ダモイ遙かに」という小説に書き改め、最近新興の出版社、メディアパルから出版した。知人推薦の一冊であり、読後、人間の生と死のはかなさを思い「人間の尊厳とは何だろう」と考えた。 ...続きを見る

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2008/06/28 22:00
けやきと映画と本の話 「奇跡のシンフォニー」「30%の幸せ」
けやきと映画と本の話 「奇跡のシンフォニー」「30%の幸せ」 最近、涙もろくなった。本を読み、映画を見ては涙ぐむことが多いのだ。アメリカ映画「奇跡のシンフォニー」は、孤児院で育った音楽の天才少年が実の父、母に巡り会うまでの話である。そのストーリーは他愛ないといえばそれまでなのだが、子どもが見ても楽しめるようにつくられていて、映画とは分かっていてもついほろりとしてしまうのだ。モーツアルトの再来を思わすような少年が周辺にいたらどんなに人々の心を明るくさせてくれるだろうかと思う。音楽が極めていい。 ...続きを見る

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2008/06/26 21:22
方丈記の時代と変わらぬ世の無常  10年連続自殺者3万人
最近の新聞報道によると、2007年1年間の自殺者は3万2000人になるという。日本の自殺者は1998年以来、10年連続で3万人を超える異常事態だ。G8ではロシアに次いで高く、世界でも9位というから、日本社会が生きるうえでつらい社会になっていることは間違いない。こんな暗いニュースに接すると、つい鴨長明の「方丈記」を読み返してしまう。 ...続きを見る

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2008/06/25 20:55
先人たちの生きる知恵 映画「西の魔女が死んだ」に思う 
先人たちの生きる知恵 映画「西の魔女が死んだ」に思う  児童文学者である梨木香歩の「西の魔女が死んだ」が映画化された。学校に行くことができなくなった少女がイギリス人のおばあちゃんと自然の中で暮らし、魔女修行の手ほどきを受けるストーリーだ。登場人物が少なく、映画化できるのかと思っていたが、原作にはいない人物も配置され、ゆっくりとした展開とふんだんに出てくる緑がしたたるような自然が美しく、原作を読んだときと同じように、気持ちが和んだ。 ...続きを見る

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2008/06/22 18:40
だれにでもある原風景 「海に帰る日」
だれにでもある原風景 「海に帰る日」 原風景はだれでも持っている。その育った環境、その人の感性によって大きく異なる。海辺近くに住んだ人は、海での出来事が原風景になっているかもしれない。山や川を間近に育った人は、そうした自然環境での体験が心に残っているだろう。 ...続きを見る

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2008/06/21 21:12
モノクロ・影絵の世界へのいざない 「般若心経」写真展を観る
モノクロ・影絵の世界へのいざない 「般若心経」写真展を観る 一般的な日本人は、信仰心が薄いのではないか。ただし初詣や受験の際には、にわかに信仰心が出るのか寺や神社に詣でるし、旧い神社仏閣が好きな人も多い。しかし、どうみても私を含めて基本的にキリスト教やイスラム教が普及した諸国に比較すれば、ふだんの信仰心は薄い。「般若心経」と題した写真家、市毛實さんの写真展をのぞいていまさらながらにわが身の信仰心のなさに気が付いた。 ...続きを見る

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2008/06/19 21:27
わが家の犬も異常行動 被害拡大が心配な東北の地震
岩手、宮城で震度6強の地震が発生した。つい最近、中国・四川大地震で心を痛めたのに、今度は日本のかつて住んだことがある地域が自然の脅威に見舞われた。被害の拡大が心配だ。 ...続きを見る

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2008/06/14 22:02
伝達手段の変化の時代 
インスタントコーヒーを飲まない人でも、ネスカフェーの「違いの分かる男」のCMは、記憶に残っているはずだ。テレビ、新聞、雑誌とCM全盛時代が続いている。私は、CMの分野ではやはりコピーライターの世界に一番興味を持つ。短い文章で商品の魅力を表現するには、固い頭ではとうていできない仕事だ。憧れの仕事の一つだった。 ...続きを見る

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2008/06/12 22:06
平凡な日常を奪った秋葉原の通り魔 いのちの大事さとは 
文芸評論家の秋山駿さんは「何でもないものが好きだ」という。(6月6日日経新聞夕刊)それは「特別の意味があるわけではなく、何の特徴もなく、平凡で何処にでも在りそうなもの」なのだそうだ。そして「何でもないないものを輝かす文章を好むようになった」秋山さんは、そうした文章は、詩人の随筆というジャンルの中にたくさんあったと書き、これらの文章は「生きることを喜び、その喜びを深くするために、愉しんで書いている。愉しく書くそこから、命の声が静かに聞こえる」と、結んでいる。 ...続きを見る

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2008/06/09 21:39
パーキンソン病に侵されても 言葉−解体することなく
パーキンソン病に侵されても 言葉−解体することなく いつもまぶしい存在と思っていた同年代の1人が難病のパーキンソン病に侵され、職場を去ってからかなり時間が経過した。病と闘いながら原稿を書き続けていると聞いていたが、つい最近、彼から「言葉−解体することなく」という本が届いた。それは20数編のエッセーをまとめた123頁の薄い一冊だった。著者は伊佐木健さん。私と同時代を歩んだエッセーは、どれもが輝きを持っていて、いとおしさとノスタルジアを感じながら頁をめくった。 ...続きを見る

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2008/06/07 21:21
役人天国日本示す居酒屋タクシー
かつてタクシーを使い深夜帰宅するシフト制職場に勤務したことがある。夜中の2時過ぎ、もちろん電車はもう走っていない。同じ個人タクシーに何度も乗ったが、いま問題になっているような「居酒屋タクシー」に出会ったことはない。昨今の報道を見て、まるで漫画みたいでばかばかしくなった。中央官庁の深夜タクシー問題のことである。 ...続きを見る

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2008/06/06 21:30
それぞれの人生 「畑・歌・本」と
周囲には人生経験豊かな面白い人たちがいる。たまたま、最近知り合いになった2人と酒を飲んだ。同じ時代を歩んだはずだが、2人の話を聞いて私に比べてゆとりを持って生活を楽しんでいると思ったものだ。先月、団塊世代を対象にした広告会社マッキャンエリクソンの「定年後奥さんを頼りにする依存夫と、そうではない自立夫の割合は6−4だった」という調査結果を紹介した。2人はこれに当てはめると、自立夫の代表だろう。 ...続きを見る

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2008/06/03 21:15
ひとすじの道 医師たちの苦闘
イギリスの作家でA・J・クローニンを知っている人は少なくなったかもしれない。医師として歩んだクローニンは、いつしか文学に志し、イギリスのベストセラー作家になる。 ...続きを見る

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2008/06/02 22:03
優しい時間 コーヒーとつるバラと
優しい時間 コーヒーとつるバラと 梅雨に入ったような天気が続いた。昨日の土曜日は肌寒い休日だった。それがうそのように、日曜日のきょうの天気は回復した。庭に出るのもうっとうしいと思っていたが、久しぶりに気分転換を図ろうと、とっておきのコーヒーカップを取り出した。 ...続きを見る

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2008/06/01 18:34
300年の伝統を見る 富山の薬売り
子どものころ、「富山の薬売りのおじさんがやってくるよ」といわれるのが楽しみだった。夕方になると、いつもの優しいおじさんが家に来て、薬箱を点検する。使った薬を補充し、その金額を精算すると、おじさんは私にいつものお土産を渡してくれる。紙風船だ。時には私の頭をなでながら饅頭もくれた。年に2回彼は定期的にわが家に来て、泊まって行った。大人になっても「富山」と聞くと、このおじさんを連想した。 ...続きを見る

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2008/05/28 21:55
人は何のために生きるのか 根源に迫る汐留のアウトサイダーアート展
東京・汐留の松下電工ミュージアムで24日から「アール・ブリュット/交差する魂」と題したささやかな展覧会が開かれている。アウトサイダーアートといわれ、正規の美術教育を受けていない人たちの作品展だ。同じ会場で開かれたアウトサイダーアートのフォーラムに参加し「人は何のために生きるのか」と考え続けた。 ...続きを見る

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2008/05/25 22:10
最も大事な本3冊は? 村上流翻訳術
作家であり翻訳にも力を入れている村上春樹は、これまでの人生で巡り合った最も重要な本を3冊上げろといわれたら、答えは決まっているという。スコット・フィッツジェラルド「グレート・ギャッビー」、ドストエススキー「カラマーゾフの兄弟」、レイモンド・チャンドラー「ロング・グッドバイ」の3作品だ。 ...続きを見る

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2008/05/23 21:55
東京には空がない 印象に残る外国人の言葉
  「東京には空がない」と言ったのは、詩人高村光太郎の妻智恵子だ。光太郎の名作「智恵子抄」で知られる洋画家の智恵子は福島県二本松出身だ。 ...続きを見る

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2008/05/22 21:24
大地震が奪った中国庶民の楽しみ 太極拳・フルーツ・李白
中国・四川大地震は日を追うごとに被害が拡大している。テレビの映像や新聞の写真を見て、隣国でこのような災害に遭っている人々を思うと、やりきれない。中国・北京に住む友人となかなか連絡がとれず、気をもんでいたら、最近ようやくメールが届いた。地方旅行に出かけていたが、四川ではないので安心をという内容だった。 ...続きを見る

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2008/05/19 20:26
サイクロン・地震と続く自然の脅威 極不平凡的一年
ミャンマーのサイクロン、中国の地震。前者は10万人の死者・不明者、後者は1万人の死者ときょうの夕刊時点で報道されている。四川省綿陽市で1万8645人が生き埋めになっているという新華社の報道もあり、被害はさらに拡大する恐れが強い。胸が痛む自然災害である。 ...続きを見る

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2008/05/13 21:22
あなたは依存夫? 人生の秋に
広告代理店、マッキャンエリクソンが大量定年時代を迎えている団塊の世代の男性を対象にした調査結果を発表した。その調査では「依存夫」と「自立夫」という表現で、団塊の世代の傾向を示しているが、依存夫が約60%という数字を見て「まあそうだろうな」と思ったものだ。 ...続きを見る

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2008/05/11 10:59
息を聴け 熊本盲学校の音楽への挑戦
息を聴け 熊本盲学校の音楽への挑戦 視覚に障害のある音楽家は少なくない。バイオリニストの和波孝禧と川畠成道は豊かな才能に恵まれ、第一線で活動を続けている。2人の演奏をテレビで聴くと(正確には見たというべきか)ただ感嘆するばかりだ。 ...続きを見る

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2008/05/08 21:48
ゆっくり読みなさい 光の指で触れよ
ゆっくり読みなさい 光の指で触れよ 玄関を開け、朝の澄んだ空気を味わいながら新聞受けの新聞を取りに行く。一面から社会面までざっと目を通し、気になる記事を読み返す。これが毎朝の習慣。 ...続きを見る

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2008/05/06 10:20
泳ぐ楽しみ 1・5`への挑戦
北京五輪の水泳代表はそうそうたるメンバーだ。平泳ぎの北島康介、800自由形の柴田亜衣、背泳ぎの中村礼子らの泳ぎを見ていると、異次元に住む生物のようにさえ思ってしまう。それは驚異であり、垂涎の的でもある。 ...続きを見る

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2008/05/04 21:30
連休の朝に へそ曲がりの犬と
庭のハナミズキが雨に打たれている。白い花弁は散る寸前だが、もう一度青空を見ようと頑張っている。人影のない遊歩道には、降り続けた雨水が川のように流れている。 ...続きを見る

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2008/05/03 10:33
世襲議員の悲劇 窮地の政権
子どもが親の仕事を継ぐことは、古今東西珍しいことではない。日本でも多くの職業で親から子へのバトンタッチが繰り返されている。 ...続きを見る

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2008/05/01 21:18
少年時代のひた向きさ 集中するということ
佐藤多佳子の「一瞬の風になれ」が、多くの読者の支持を得ているのは、陸上競技にかける若者たちのひた向きさ、さわやかさが伝わるからなのだろうか。 ...続きを見る

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2008/04/29 21:20
東山魁夷の世界との出会い
東山魁夷の世界との出会い 東京から水戸に向かい、水戸でJR水郡線に乗り換え、奥久慈地方(茨城県北部−福島県南部)を旅した。 ...続きを見る

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2008/04/25 20:53
そうか、もう君はいないのか 城山三郎の喪失感
そうか、もう君はいないのか 城山三郎の喪失感 出会いと別れは人生には付きものだ。それが人生だとしても、だれもが別れの悲しみは味わいたくないと思う。 ...続きを見る

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2008/04/24 22:53
1本のチューリップで逮捕 レ・ミゼラブルとの違いは
1本のチューリップで逮捕 レ・ミゼラブルとの違いは ヴィクトル・ユーゴーの「レ・ミゼラブル」は、1本のパンを盗んだとして19年間もの監獄生活を送ることになったジャン・ヴァルジャンの生涯を描き、日本では「ああ無情」で知られる。 ...続きを見る

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2008/04/21 22:33
里山にて いまが旬のタケノコ
里山にて いまが旬のタケノコ 里山の定義は、次のようなものだ。集落、人里に接した山、あるいはこうした地形において人間の影響を受けた生態系が存在している状態を指す言葉である。(ウィキペディア) ...続きを見る

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2008/04/20 21:37
現代中国の救世主と守護神の生涯 ケ小平秘録
現代中国の救世主と守護神の生涯 ケ小平秘録 この夏、北京五輪が開催される中国は共産党独裁が続く中で、驚異的な経済発展を遂げている。中国を今日の繁栄へと導いたのは、ケ小平だった。 ...続きを見る

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2008/04/17 22:49
ある教師の短い一生
いま、日本は自殺社会といわれる。年間の自殺者が9年連続して3万人を超えている。何が人を自殺へと追い込むのだろうか。人が自分の命を絶つことには、さまざまな理由があるだろう。 ...続きを見る

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2008/04/16 21:33
どこへ行く「ゆりかごから墓場まで」
「ゆりかごから墓場まで」は、社会保障制度の先進国、イギリスの社会福祉政策のスローガンで、日本もこれを指針とした。しかし、いまやこのスローガンは死語になりつつある。 ...続きを見る

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2008/04/15 20:51
ワインは好き でもこの男は
家族からこんな話を聞いた。「うーん」と思わずうなってしまった。ある日、家族は渋谷に行くため、東京から山手線に乗った。午前11時半ごろである。 ...続きを見る

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2008/04/13 19:12
ひた向きで不器用な生き方 野茂、金本…
だれでも、自分の信じた道を貫きたいと思う。しかし、志半ばにして、あきらめざるを得ない状況になるのが普通だ。特にスポーツの世界はそうだ。 ...続きを見る

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2008/04/12 22:28

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