テーマ:

638 バラに吹く微風 レンガの庭で

このところの休みは、庭づくりに励んでいる。もともと芝生の庭だったが、山を切り崩して造成した土地に建てた家のため、粘土質の土は水はけが悪く、芝生の伸びはよくない。 歩く場所は芝生がなくなり、土がむき出しになってしまった。そこで、頑張ってこの庭を変えてみようと思った。家族と相談して、レンガを入れようということになった。 ホー…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

446 コーヒーオベーション バラの季節に

コーヒーが好きだ。毎日何杯かのコーヒーを飲む。このところ、もっぱらネパール産を飲んでいる。しかし、10月1日が「コーヒーの日」であることは最近まで知らなかった。 この日をコーヒーの日にしたのは、主産地であるブラジルのコーヒー豆の収穫が9月でほぼ終わり、10月から国際協定で「コーヒー年度」に入ることや日本のコーヒーの消費量が秋か…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

443 一番好きな季節は 立夏のころ

「一年のうちで一番いいのは、いまごろだな」「そうね。さわやかで新緑も美しい。いろいろな花も咲いているし、やはり晩春から初夏がいいね」「生まれたのも秋だし、私は秋が好きだなあ」。最近の家族の会話の一部である。 日本は四季折々、美しい自然を楽しむことができるので、人によって好きな季節は異なるかもしれない。人それぞれなので、夏や冬を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

440 ドイツスズラン 心和む日和に

スズランの花は、小さな鈴のような形をしていて愛らしい。薄いピンクの花のスズランを3年前にホームセンターで購入した。「ドイツスズラン」という名前がついていて、小さな鉢植えなのにけっこういい値段だった。成長が遅く、これまで2年間は花が咲かなかったが、ことしになって初めて花を見ることができた。 正式名は「コンバルラリア マジャリス」とい…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

435 ライラックの咲くころ リラ冷えの季節に

近所の庭や遊歩道のわきのライラックが咲き始めた。フランス語ではリラともいうが、渡辺淳一に「リラ冷えの街」という札幌を舞台にした作品がある。 札幌でライラックが咲くのは、6月初めごろだ。季節は初夏なのに、朝夕は冷え込む日があり、渡辺はこの季節の微妙な気温の変化を「リラ冷え」という、文学的な表現で読者に示した。あじわいがあって好きな言…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

419 純白で可憐 コーヒーの花が咲く

以前、鉢植えのコーヒーの木に小さな実がなったことをこのブログで書いたことがある。(昨年12月7日)その実はたった2つで、最近1つが鮮やかな朱色に変化した。それを楽しんでいたら、別の枝に白い花がついているのに気がついた。 実がついたわけだから、昨年も花をつけたのだろうが、発見しないままにいつしか実がなったのだった。この季節、様々…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

403 うぐいすが鳴いた 優しい初音

日の出の時間が早くなり、朝の散歩には気持ちがいい季節だ。「光の春」という見出しをつけた新聞記事も見た。降り注ぐ陽光の明るさを表現した好きな言葉だ。つい最近、犬の散歩の途中、公園の近くで鶯の鳴き声を聞いた。 朝の冷たい空気の中で初めて聞く鶯のさえずりは快い。「梅に鶯」というし、既に梅の花は満開になり、沈丁花も咲き始めているので、…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

338 秋を知る 頑張るカタツムリ

10月になった。庭にあるカリンの木に1個だけ実がなった。その実に小さなカタツムリが付いているのを見つけた。実の一部は食べられた跡がある。この小さなカタツムリが食べたのかどうかは分からない。いずれにしても、この小さなカタツムリは生きるために必死に頑張っているのだろう。 久しぶりに庭に出て空を見上げると、青く澄み切った空が広がって…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

309 8月(1)  ムクゲの季節に

ムクゲの花が遊歩道に咲いている。いまが盛りである。炎暑の夏はムクゲの白い花がよく似合う。この花は中国やインドが原産国だが、韓国の国花でもある。 根源詩人といわれた高橋新吉(1901-1987)が書いた「木槿の花」の詩を読み返す。 むくげの花の白さは何であろう 雪よりも白い花びらを 暑い夏の日盛りにひろげている 遠い…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

277 優しい時間 コーヒーとつるバラと

梅雨に入ったような天気が続いた。昨日の土曜日は肌寒い休日だった。それがうそのように、日曜日のきょうの天気は回復した。庭に出るのもうっとうしいと思っていたが、久しぶりに気分転換を図ろうと、とっておきのコーヒーカップを取り出した。 庭の椅子に座って手挽きのコーヒーミルで、ゆっくり時間をかけて豆を挽く。後ろにある小さなアーチのつるバラの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

183 秋のお花畑 セイダカアワダチソウが群生

次第に冷気が増してきて、秋の花は少なくなってきた。もちろん、私の好きなコスモスはいま花の盛りを迎えている。 バラも春よりは花が小さいものの頑張って咲いているし、菊もこれからだ。。だが、家々の庭先の花壇は寂しくなりつつある。やはり春の方が気持ちは弾むなあと思いながら散歩をしていると、黄色いお花畑が目に飛び込んできた。あれは何だろう。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

119 迷犬hanaの休日 花の季節

人間の世界ではゴールデンウイークという休みの連続する日々が終わりました。この間、いつもならママと昼の時間を送っている私ですが、お父さんやお姉さんたちが家にいることが多く、私にとっては休日ではありませんでした。 いつもなら、みんなを送り出したあと、私はママの掃除の前に昼寝の時間に入ります。おなかがいっぱいで、とても眠くなるか…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

118 焼き物の町笠間を歩く のんびりさが魅力

日本には「焼き物の町」がかなりある。日本人の食器の中心は陶器である。日常使う焼き物だけでなく、芸術といわれる範疇(カテゴリー)に入る焼き物も昔からつくられている。茨城県笠間市。「笠間稲荷」で知られる地方都市だ。ここは笠間焼という焼き物の産地でもある。 益子焼、九谷焼、有田焼などに比べると、マイナーに位置するといったら、怒ら…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

107 私が住んだ街3・仙台市 青葉城の思い出

さとう宗幸の「青葉城恋歌」は青春の歌である。しかし、私が仙台で暮らした時代、この歌はまだなかった。東北新幹線も開通していなかった。この歌の冒頭に出てくる「広瀬川」にはよく遊びに行った。河原で野球をやり、弁当を食べたことがきのうのように思い出される。仙台は美しい街である。 仙台は東北の中心都市である。仙台がある宮城県は元々伊…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

104 桜の命は60年 花見の季節に思う

日本列島を桜前線がじくざくと進んでいる。本来なら、「北上中」という表現を使うべきなのだが、ことしはこの表現を使えないほど各地の気候がおかしい。 東京では、満開になったと思ったら、19年ぶりに4月になって雪が降った。それでもいま各地で日本の花の代表が人々の心を癒してくれているのである。その桜の命が60年と聞くと、意外に思う人…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

94 春の彼岸 マンサクの花と

春の彼岸に入ったというのに、肌寒い日が続いている。「暑さ寒さも彼岸まで」というが、あたたかな1、2月を経験すると、3月は寒く感じる日が多かった。春は足踏み状態だとしてもすぐそこまで来ているのは間違いない。 彼岸の入りだというので、花と線香を持って家族で墓参りに行く。霊園の事務所には線香をつけるバーナーが置いてあった。風が強くて…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

42 深まる秋

暦の上では冬に入っている. 私の散歩コースである遊歩道は「深まる秋」一色という気配だ。このところの冷え込みで、けやきの葉は一段と色づき、強い風に吹き飛ばされていく。木の葉を集める人の姿も目に付くようになった。好天の日は散歩をするのに最高の季節だ。 エンジェルストランペットがようやく咲いた。散歩途中で最近見かける大型の…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

27 セイタカアワダチソウ考

 近所の散歩コースにセイタカアワダチソウが群生している場所がある。  先週あたりから、黄色い花が満開となり、遠目にはまるで菜の花が咲き誇っているように見える。  百科事典によると、キク科の多年草で、別名セイタカアキノキリンソウ。北米原産の帰化植物で、土手や荒地に群落を作る。高さは1-2メートルで、10-11月に黄色の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

23 秋の花(2)

このところ、天気がよくない。10月は、晴れる日が多いはず(1964年の東京五輪は、晴れの日が多いという統計で10月に開催を決めたという)だが、例年になく不順な天候だ。 そのせいか、秋の花も何となく元気がない。 庭に出てみると、秋の花がややさびしく咲いていた。 目につくのはシュウメイギクの清楚な白い花だ。中国原産で、京都…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

18 秋の花(1)

遊歩道を散歩していると、いろいろな花を楽しむことができます。けさもゴールデンレトリバーの「はな」と散歩途中にシャッターを押してみました。 秋の象徴のようなキンモクセイは、昨日の雨でだいぶ散りました。(中国の桂林はキンモクセイの町で知られています。日本の北限は仙台あたりでしょうか。北海道では見かけませんでした) …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more