テーマ:健康

1645 走ることの意味 わずか150メートルでも

 遊歩道を歩いていると、走っている人が目につく。もちろん、私のように散歩をしている人の方が多いのだが、足取りも軽く走っている人を見ると、つい私も走りたくなる。だが、そうは行かない。右足の故障が完全には回復していないから、無理はできない。それでもやってみた。結果はどうだっただろう。  昨年9月、右足の膝周辺の大腿四頭筋断裂というけが…
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1596 病室は高齢化社会の縮図 わが入院記

 足のひざ付近のけがで26日間にわたって、入院する羽目になった。当初、手術から1週間程度で退院できるのではないかという医師の話だった。だが、実際に患部を開いてみると傷は大きく、結果的に1カ月近い入院生活を送らざるを得なかった。入院した4人部屋はカーテンで仕切られているが、隣の患者の様子は否応なく伝わってきた。その実態は、私には高齢化社会…
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454 エコ時代の落とし穴 自転車のひどいマナー

地球温暖化につながる温室効果ガス(二酸化炭素=CO2など)の増大対策として「車に乗るよりも自転車を」という掛け声が盛んだ。 基本的には賛成だが、最近後ろからきた自転車にぶつけられ、ヒヤリとした経験がある。それだけに自転車に乗った人のマナーの悪さを見ると、このキャンペーンに諸手を上げることはできないのだ。 事故というのは、…
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448 育児院と牛乳 アルメイダの精神

大分市内の県庁近くの遊歩公園に「育児院と牛乳の記念碑」という変わった碑がある。その碑には以下のような文章が記されている。 ここ府内(大分市)に日本最初の洋式病院を建てたポルトガルの青年医師アルメイダは、わが国に初めてキリスト教を伝えたザビエルが去って3年後の1555年には既に府内に来ていた。当時日本は戦乱が続き、国民の中には貧…
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444 清潔を好む民族性 新型インフルエンザへの対抗策

豚インフルエンザは新型インフルエンザという呼称に変わった。日本でも感染者が発見され、メディアは「スペイン風邪」の再来のような報道ぶりだ。 弱毒性で死亡率も0・4%いうから、そう恐れることはないはずだが、ウイルスは気まぐれであり、いつか強毒性に変化するとも限らない。その意味では、メディアも国の対応もまっとうなのかもしれない。 …
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217 生涯現役の日野原先生 威厳に満ちた人生大先輩の講義

千葉大で文化勲章受章者の日野原重明医師の話を聞く機会があった。同じ医学を学ぶ、いわば後輩たちへの講義だけに、笑顔は全く見せず威厳に満ちた表情を続けた1時間半だった。 96歳という高齢であり、「好々爺」を想像していたが、全く違っていた。エネルギッシュで、失礼ながら「年を感じさせない」印象を受けた。生涯現役という言葉を連想した。先生と…
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215 人はなぜ泳ぐのか 知人は東京-鹿児島往復3000㌔を突破

ことしの年賀状に14年かけて3000㌔を泳いだことを書いた知人がいる。東京-鹿児島間を往復して、さらにおつりがくる距離だという。 知人の自宅の近くにスポーツジムができたのは平成5年のことで、56歳の誕生日まであと数ヵ月に迫ったころだ。最初は数百メートルだった距離もその後は1回2㌔、月平均9回のペースを維持して、昨年秋ついに30…
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70 散歩の効用 無の時間

 最近、健康診断を受けた。問題なしとの結果だった。 これまで、健康診断や人間ドックを受けると、必ず問題があることを指摘されていた。  それはそうだ。暴飲暴食、早食い、不規則な一日、慢性睡眠不足の生活を長く続けていたのだから。  それが、なぜか今回は何もないのである。考えてみた。この1年数ヵ月、歩くことを仕事のようにしてい…
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